2008,5,29 川風に吹かれて 5景 5秒間隔
”老いのときめき”のファンの多くの方々を前に致しまして、60歳を前にして、情けない話ですが、此処のところとみに、身体を休めることに心と体が求めて止みません。今日は、数年ぶりというか、忘れてしまったくらいの事ですが、
西条八十さんの唄を聴いて過ごして居ります。佐藤千八子、藤山一郎、霧島昇、名前を知らない方々のものも、大分前になりますが、カセットに録音して置きましたものです。録音したのは、15年程前と記憶して居りますが、
梅雨模様の天気にこころを休めてのひと時に、たまにはよいものだと、独り悦に入って居ります。何故にこころが休まるのでしょうか。藤山一郎さんゃ霧島昇さんの、お声には、特に気が入ってしまいます。エロティックなエクスタシー感さえ覚えてしまうのです。 
そろそろ入梅の気配がして来ました。沖縄や九州、四国の一部では入梅の模様とか。早速、大雨の様相があり、ことしの夏はどうなることやら、平穏無事であって欲しいものです。ミャンマーの災害といい四川省の大地震といい、日本で起こるようなものとは大違いの大規模なもの!人の力の為せる事の限りと、物凄いエネルギィーと限りない素晴らしさを感じ得ません。もっと凄かったものなのでしょうが、自然の前の力に工夫の限りの人の為す力、世界遺産の素晴らしき事、物の数々、世界遺産となってい残されているものなのでしょうか。消えていった数々の物事、事毎は、それらを遥かに凌ぐものだったのでしょうね。人間の英知の素晴らしさには、賛歌の思いをさせられます。
自然の素晴らしさの中で、雀の涙ほどでもよいから、素晴らしさを享受したいものと、ふらふらウロウロと、川風の吹く爽やかな緑の中での深呼吸は、新緑の薫り一杯の新鮮な川風を、皮膚に五臓六腑にと、気持のよい一時でした。其の侭、河原の傍らで、肌を力一杯抱き寄せて、肌を重ね合わせたいものですが、独りでは如何とも仕様がありません!その内に、機会在って、佳き方と、めぐり逢えることを心に抱いてこと。思っているうちが、佳き人生なのでしょうかね。文と写真 ばんさん